湯・長崎

雲仙温泉の開湯は1600年代半ば

雲仙温泉

雲仙岳南西麓の高原に湧く雲仙温泉の開湯は1600年代半ばのこと。
幕末に訪れたドイツ人医師・ケンペルやシーボルトが著書で雲仙温泉の紹介をしたことで
世界的に注目された。明治になると、外国人外交官たちが避暑や湯治に訪れ、
脚光を浴びるようになる。温泉街には洋風建築の建物が並び、
往時のハイカラな雰囲気を残している。古湯、新湯、小地獄の3つの地区があり、
共同浴場、スパハウス、足湯などの施設も充実している。
雲仙温泉の泉質は硫黄泉で、切り傷、皮膚病などに効能がある。


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